兵庫日産自動車株式会社 様 EV充電設備のご案内

EV対応車種

日産アリア/日産リーフ/日産サクラ 
全グレード
※一部例外あり

EV充電設備/充放電器 製品一覧

車両の専用ケーブルで充電

充電位置と建物が「近い」場合におすすめ。お手頃タイプの充電器

3kW充電コンセント 
[Panasonic社製]
(WK4322S、200V用)

充電ケーブルのプラグ接続がしやすく、抜け止め・引掛タイプのように回転させなくても、挿入するだけでロックできます。
片手だけでもプラグの抜き差しができるよう配慮し、専用の[EV充電用]電源プラグ以外のプラグを使用する場合ロック機能は働きません。毎日のご使用を考慮し、90~120cmの高さに設置することをおすすめします。プラグの抜き差しの耐久性は、毎日の充電に求められる性能があります。

標準工事価格
標準仕様
99,000 (税込み)
在庫あります!
EV充電用屋外コンセント
※画像はイメージです。

充電設備のケーブルで充電

充電位置と建物が「離れている」場合におすすめ。大出力の倍速充電タイプ

6kW充電器 [デルタ電子社製]
(Q-VEC:充電ケーブル付き)

人間工学に基づいたスタイリッシュなデザインの壁面取り付けタイプです。充電状態はボディ内蔵ランプでお知らせします。充電時間を短縮したい方におすすめです。
また、ご自宅の電気契約容量の範囲内で充電を継続できる「デマンドコントローラ(EVUJ 100)有り」もお選びいただけます。設置場所に壁がない、あるいは家屋と駐車場が離れている場合には専用スタンドのご用意もございます。

標準工事価格
デマンドコントローラ有り
341,000 (税込み)
デマンドコントローラ無し
297,000 (税込み)
在庫あります!
Q-VEC
※画像はイメージです。

EVを暮らしに活かすV2H蓄電池システム

V2Hで「卒FIT」。
電気は「売る」から「貯めて使う」時代へ。太陽光発電設備をお持ちのご家庭に

EVパワー・ステーション® 
[nichicon社製]
(VCG-666CN7:プレミアムモデル、Wi-Fi仕様)

EV(電気自動車)の蓄電システムは自動車の動力源だけではなく、ご家庭の電源としても活用できます。EVパワー・ステーションはEVと家の電源をつなぐためのV2H(Vehicle to Home)機器であり、EVの大容量の蓄電システムを家庭に接続するとエコな暮らしが実現すると同時に、「もしもの災害時も電気を使える」ので安心です。詳細はこちらをご覧ください。
また、一般社団法人 次世代自動車振興センターの「クリーン エネルギー自動車導入事業費補助金(CEV補助金)」が適用されます。よりくわしい情報はこちらをご覧ください。

標準工事価格
※VCG-666CN7(プレミアムモデル、Wi-Fi仕様)の場合
1,375,000円~ (税込み)
在庫お問い合わせください
EVパワー・ステーション
※画像はイメージです。

eneplat [Panasonic社製]
(LJV1671B:V2Hスタンド+
   LJRE31B:パワーステーション+
   LJTS1A01:電力切替ユニット

蓄電池と電気自動車(EV)を同時に充放電できる業界初のV2H蓄電池システム「eneplat」は、太陽光発電の自家消費向上を実現。クリーンエネルギーを活用した環境に配慮した、快適な暮らしをサポートします。詳細はこちらをご覧ください。
また、一般社団法人 次世代自動車振興センターの「クリーン エネルギー自動車導入事業費補助金(CEV補助金)」が適用されます。よりくわしい情報はこちらをご覧ください。

標準工事価格
※LJV1671B+LJRE31B+LJTS1A01の場合
3,201,000円~ (税込み)
V2HスタンドはV2H蓄電システムeneplat専用です。また、V2Hスタンド単体では使用できません。
在庫お問い合わせください
eneplat V2Hスタンド
※画像はイメージです。
安い深夜電力を昼間に使うと
電気代削減へ!
もしもの災害時も
電気が使えるから安心!

一般的に安価な深夜電力をEVに充電し、昼間に使用すると大幅な電気代削減を実現します。

EVの蓄電システムは大容量であるため、停電時に活用できると同時に長時間使用できます。

  • 1. 夜間や曇天、雨天など、太陽光発電が稼働していない場合、V2HでEVから家庭に給電
  • 2. 太陽光発電が稼働していればV2Hで
    • ①家庭に給電
    • ②電力が余っていればEVに充電 ※EVパワーステーション:プレミアムモデルのみ

EVの電力を変換して電気機器が使えるV2Lシステム

非常時(災害時)の電源として
「BCP対策」におすすめ

Power Mover®/Power Mover Lite®
[nichicon社製]
(可搬型 外部給電器)

V2L(Vehicle to Load)とは、EV(電気自動車)の蓄電能力を活用して電気機器に電力供給を行う装置です。V2Lを活用することで、EVを電源にして照明や通信機器等の家電機器が使用できるため、ライフラインが切断された非常時の安心・安全の備えにもなります。
また、一般社団法人 次世代自動車振興センターの「クリーン エネルギー自動車導入事業費補助金(CEV補助金)」が適用されます。よりくわしい情報はこちらをご覧ください。

販売価格
※VPS-4C1A(4.5kWモデル、1.5kW×3口出力)の場合
748,000 (税込み)
製品紹介の動画を見る(約3分18秒)
在庫お問い合わせください
V2Lシステムパワー・ムーバー
  • ・車で移動可能な場所なら、どこでも電気の供給ができます。
  • ・照明、冷蔵庫、湯沸かしポットなど、「VPS-4C1A」の場合、合計4.5kW(1.5kW×3)出力までなら同時に利用できます。
  • ・合計3.0kW(1.5kW×2)出力のPower Mover Lite®「VPS-3C1A-Y(イエロー)/VPS-3C1A-B(ブルー)」もお選びいただけます。

その他の充電設備ご案内

当社ではお客様のニーズに合わせて、
他製品もご案内しております。

お問い合わせから
設置完了までの流れ

  • お問い合わせ

    お問い合わせ

    まずはお電話やお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
    専門担当者が丁寧にお答えします。

  • 専門担当者による現地調査

    専門担当者による現地調査

    当社からのご連絡時にお聞きした内容に基づき、専門担当者が現地の調査にお伺いします。
    現地調査には約1~2時間を要しますので、ご在宅いただきます様、お願いいたします。

  • お見積り送付

    御見積書ご送付

    現地調査したのち、ご要望に応じた御見積書をご指定のE-mailアドレスにご送付させていただきます。
    ※基本的にはE-mailでのご連絡となりますが、ご希望のご連絡方法がございます場合は、別途ご相談ください。

  • 設置工事のお申し込み

    設置工事のお申し込み

    御見積書を送付したE-mailに【設置工事お申し込み用URL】が記載されていますので、必要事項をご入力の上、お申し込みください。

  • 補助金申請

    補助金申請

    【補助金を利用する場合のみ】
    設置する充電設備の種類によっては、国または自治体が充電設備導入時に補助金を交付しています。
    当社では補助金申請手続きに関するご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

  • 設置工事

    設置工事

    専門担当者より、設置工事日をご確認させていただき、ご希望の日時にて工事にお伺いします。
    設置工事には約4~6時間を要しますので、ご在宅いただきます様、お願いいたします。

  • お支払い

    お支払い

    お支払い方法はご契約の商談時に確認させていただきます。
    現金、クレジットカード、銀行振込、コンビニ後払い決済(~30万円まで)からお選びいただけます。

※お申込み受付後から設置完了までは、約2〜3週間のお日にちをいただいております。
ただし、電気の契約容量の変更などが必要な場合、さらにお日にちを頂戴する場合がございます。あらかじめご了承ください。

アフターサービスについて

アフターサービスは
お電話にて承っております。

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IP-TEL 050-1753-9700
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